
二重になりたい!でも整形は怖いから、できるだけ自力で二重になりたい。そう思いますよね。
一重よりも二重の方が印象が良い。可愛く見える。自分に自信を持てる・・・等、二重になりたい理由は様々。
私は子供の頃「目が小さいね!」とバカにされ、いじめにあっていた経験があります。
それが悲しくて悔しくて、どうしても二重になりたい!そう強く思ってきました。
この記事では私を含め、自力で二重になった人がどんな方法で二重になったのかをご紹介していきます。色んな方々が実際に二重になっていますから、あなたも努力次第で二重に近づくことができますよ。
ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
二重になりたい!自力で二重になった人の共通点とは?
二重になりたい!と自力で二重になった人には共通していることがあります。
それは「二重になるまで継続し続けた」ということ。
中には二重になるまでに半年以上かかった方もいましたが、根気よく、思い出した時になんども癖付けをしたりマッサージをしたりと努力した方ばかり。
一つ一つの行為はとても簡単ですが、ずっと継続し続けることはなかなか難しいですよね。特にまぶたの暑い一重さんは二重になりにくく、並々ならぬ努力が必要。
しかし、諦めずに継続することで自力で二重になった人がいることは紛れも無い事実。
あなたも本当に二重になりたい!という強い意志があるのであれば、早速今日から行動を継続していきましょう!
自力で二重になった人が教える、二重にする方法は?
早速自力で二重になった人が行なっていた方法を解説していきます。
いつでもどこでも二重の癖付け
二重になりたいのであれば、癖付けはマスト。
自力で二重になった人は、いつでもどこでも癖付けをしている人が多数です。
ヘアピンやプッシャーなどの小物を利用した癖付けのほか、爪で頻繁に二重のラインをなぞっていたひとも。
常に二重になりたい!と考え、意識高く行動してきた様子が伺えますね。
二重の癖付けについては、大きく開いたり閉じたりした時に大きくへこむ部分がもっとも二重になりやすい箇所。
まずはその位置の癖付けを心がけていきましょう。
まぶたの筋力を鍛える
まぶたの筋肉を鍛えることは、厚みのあるまぶたをスッキリさせることに繋がります。
鍛えることでまぶたの脂肪やむくみがなくなり、今よりも薄くなったまぶたをゲットすることが可能。
当然二重ラインの癖付けもしやすくなりますから、二重になりたいのであればまぶたの筋力を必ず鍛えましょう。
まぶたの筋肉を鍛えるために効果的な方法は以下の通り。
1)意識的にパチパチ、と連続で瞬きをする。まぶたが疲れるくらいに行ってください。
1日に500回以上行うとより効果的。トイレに行っている時、お風呂に入っている時、朝起きた時や寝る前等、思い出した時にどんどん行いましょう。
2)まぶたを意識して目を開ける時間を作ってください。コツは眉をできるだけ動かさず、まぶただけを動かして目を開けるイメージを持つこと。
眉を動かさないこと、まぶたを意識することで自然とまぶたの筋肉に負荷がかかります。
この負荷がかかるほどに筋力が鍛えられ、スッキリしたまぶたを手に入れることが可能に。場所を選ばずにできますから、こちらも思い出した時にコツコツやっていきましょう。
3)まぶたの筋トレをしましょう。まず、眉毛の下にあるくぼみのあたりに中指を当て、まぶたを上に引き上げます。引っ張ったまま目は反対に、まぶたを下げようとしてください。
指は↑、まぶたは↓です。しっかりできていれば、まぶたがピクピクします。
その状態のキープを毎日5分ほど行っていきましょう。結構キツいですが、その分効くエクササイズですので必ず取り入れましょう。
5分と言えどまとまった時間が必要になりますから、朝起きた時もしくは夜寝る前等毎日「この時間にやる!」と決めておくと忘れにくいのでオススメです。
まとめ
いかがだったでしょうか。どれもこれも地味な努力ではありますが、続けることで大きな成果を得られる方法ばかり。
この方法で実際に自力で二重になった人が多数おりますから、実践しない手はありませんよね!
まぶたのトレーニング×まぶたの二重癖付けで理想の二重を手に入れましょう。
また、早く効果を得たい!というあなたにはナイトアイボーテの利用がオススメ。
実際に私もナイトアイボーテを利用し、今はしっかりとした二重を手に入れています。
以前は一重に近い奥二重でしたが、スッキリ二重になりました。
もう少し幅広の二重にしたいと考えているので、もうしばらく続ける予定です。
あなたも自力で二重になりたい!ということであれば、一度試してみると良いですよ!もちろんご紹介したエクササイズ等も合わせて行うことで効果倍増。
私自身もヘビロテしておりますので、何か聞きたいことがあればいつでもコメント等でご連絡くださいね。